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Haus Sonnenschein

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シュタイナ-教育に興味がある、是非とも取り入れたいという方に。。。

普通の学校とシュタイナー学校の違いは?と問われたらそれは教師です。
自分のことを言うようで恥ずかしい気もしますが、皆を代表してお話します。
すくなくともゲーテアヌムの教育学部を卒業した者は解剖学や胎生学から
修行をし、観る事も感ずる事も深く考える事も学んで皆様の前に立つ訳です。
それはそれは厳しい日々を通り過ぎ,まだまだという自分への不満、勉強は
足りない!という気持ちがずっとあるまま一緒に子供たちと学んで行く
そう言う教師が本物なんです。

 

シュタイナ-教育に関心がある、興味がある、ではまず次の事を考えてみましょう。

 

1)毎日の生活にテレビが本当に必要でしょうか?

  

2)家の内外、部屋、台所、トイレ、洗面所、おふろ場など清潔できれいですか?

 

3)ゴミのかたずけ方に、分別をきちんとし世界の一員として協力的ですか?

 

4)あなた自身、見知らぬ方にも 今日は、ありがとう、すみませんなど

  言葉がかけられますか?

5)家の周りなどに草花、植物はありますか?食卓に一輪の花がありますか?

 

6)家庭用品は木でできているものが多いですか?しっかりした陶器の食器で

  幼い子どももお食事をしていますか?オシャレにテーブルセットをして?

  プラスチックでできているものは電気製品のみですか?

 

どうでしょう、もっとあげればきりがないでしょう。

シュタイナ-のアントロポゾフィー(人智学)にそってシュタイナ-の教育は

あるわけです。生き方です。どうぞ少しでも上記のことを考えてみて下さい。

少しでも、これらが実行できるならば、半分はアントロポゾフです。

一緒に学んでいきましょう。 (説明がもっと必要ならご連絡下さい。)

教育はあなたの一生涯にかかわる人間教育であるべきです。R. Steiner.

日本ではシュタイナー教育は幼児時代だけと思われがち。ところが一生を貫いて、シュタイナー教育はあなたのお子様に影響を与えます。


産まれる前からのこともだいじ、産まれてからも大事
その生きる術をシュタイナーは様々な場面で語っています。
それを伝えて行く日本には教師がいないのだとおもいます。私は、1986年に帰国して翌日から生徒を指導はじめました、こうやっていまも続いている事に感謝します。

幼児期が大事それは当然です、一生の土台を作る時ですから。私たちと一緒に生きてみませんか?様々な学びが見つかると思います。           教師   北川雅子 

 

 月刊 子供の教育

ルドルフ シュタイナ- シューレ富士.International の

 

      月刊”子供の教育”をお手元に。

 

これはこちらの学校の生徒父母のためのものですが、

外部の方でも購読できます。困っていること、悪い物,危険な物から どうやって子供を守った ら良いのでしょう? 学習障害、ハイパーセンシテイブ、
宿題をやらない子供、親のお金を黙って使う子供、

いじめにあっている子供、

あるいはいじめを楽しんでいる子供、

 

携帯電話は必要なのか。

受験や進学についてどうしたら良いか?

塾は本当に必要なのか?

 

引っ越しで学校を変わらなければならない。などなど、

子供の毎日には、何が必要か、いらないものは 、

今、ルドルフシュタイナ-シューレ富士、Internationalでは 何がおっこているか?いわば

ルドルフシュ タイナー著の   子供の教育 の解説版です。

とても実践の毎日に役立ちます。シューレ富士1986年からの実践歴史が巷にある教育論にとどまらず、

本物のあり方をお見せします。

本では解らなかった  生きている子供の 姿、母親の態度、父親の理解力など。。必ず役に立ちます。

 

​購読者の声:

> 昨日通信が届きました。毎月毎月”子供の教育”が届く度に心底感心させられてしまうので

> すが今の私の悩み(おそらくは皆の)・・・日常感じている様々なちょっとした不安

> な気持ち、迷いなどに実に良く沿った内容なんですねシューレの”子供の教育”は。

> そして8ページというコンパクトな”子供の教育”中に収められている内容の豊富さ!

> 子育て・教育の現場、しつけ、健康面、マナー、環境、暮らしを楽しむワンポイ

> ント、 美容、アントロポゾフィークッキング・・・などなど本当に

> 盛りだくさんですね。そうそう、北川先生への質問コーナーも実は大好きです。

> これだけの記事を作成されるのは容易ではないと思います。ずっと”子供の教育”を読んで

> いますが、パワーが切れるっていう事がないですものね・・ものすごい持続力。

> ”子供の教育”毎号毎号先生の元気がこちらにも伝わってきて、その度に頑張れます

> お世話になります。一読者より。

 

☆ Angie先生今晩は。”子供の教育”をありがとう。> oooooさんのことば、良いでしょう,、私にはいつも発しています、> もっとやりたい、描きたい、きれいね。>  純粋に真似ではなくね、こういう、普通の大人なら聞き過ごしてしまうような言葉を、先生が気づいて、  「oooooさんのことば、良いでしょう」と言って下さる・・・嬉しくて涙が出ました。親ですら気づかない、 我が子の魂の深いところを見守って下さる先生がいる。こんなに嬉しくてありがたいことがあるでしょうか。子どもに、こういう先生を引き合わせることの出来る親が、果たして世の中に何人いるのだろう、と思います。私は偶然とはいえ、こどもに最良の道を選んだのだと、非常に誇らしい気持ちです。いつもありがとうございます、そしてこれからも末永くよろしくお願いいたします。幼児クラス 母。

 ”子供の教育 ” こちらの学校は寄付をお願いしておりません。この月刊子供の教育は、生徒以外の皆様にもお役に立てるように、参加料を年間購読料として頂戴しております。

 

年間購読料¥3,800- 毎月お届けいたします。

講読料をお振り込みをお願いいたします。

郵貯銀行 ペパーミント 00820ー7ー31545

御希望の方は、amkrsteinerfuji@gmail.comまた

は電 話0545 71 6624お問い合わせは午後のみにお申し込み下さい。

また有料にて教育相談も承っております。発達障害、

学習障害、ハイパーセンシテイヴ。。。などのお子様の助けになりましょう。また障害を持ったお子様の個人レッスンも行っております。ご相談ください。

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